交通事故というと「むちうち」を思い浮かべる方が多いですが、実際にはそれ以外にもさまざまなケガや不調が起こります。
しかも多くは、事故直後ではなく数日後に症状が出ることも少なくありません。
霧島市国分のあおい整骨院では、15年以上の豊富な交通事故治療実績のある院長が丁寧に治療をします。
今回は、交通事故で多い「むちうち以外のケガ」と注意点についてご紹介します。
交通事故で多いむちうち以外のケガ
腰の痛み(腰椎捻挫)
事故の衝撃で腰に負担がかかり、筋肉や靭帯を痛めることがあります。
・前かがみがつらい
・動き出しで痛む
・座っていると違和感
👉 放置すると慢性腰痛につながることもあります
打撲
シートベルトやハンドル、ドアなどにぶつかることで起こります。
・青あざ
・押すと痛い
・腫れ
👉 見た目より深いダメージのケースもあります
手足のしびれ(神経症状)
事故の衝撃で神経が圧迫されることで起こります。
・ピリピリする
・感覚が鈍い
・力が入りにくい
👉 早期の対応が重要です
頭痛・めまい・吐き気
首や自律神経への影響で現れることがあります。
・ズキズキする頭痛
・ふらつき
・気分不良
👉 むちうちと併発することも多い症状です
膝や関節の痛み
事故時に踏ん張ることで関節に負担がかかります。
・歩くと痛い
・曲げ伸ばしがしづらい
👉 日常生活に支障が出やすい症状です
骨折・ヒビ
強い衝撃では骨折やヒビが入ることもあります。
・強い痛み
・腫れ
・動かせない
👉 軽いヒビは気づきにくい場合もあります
なぜ後から症状が出るの?
交通事故のあと、「そのときは大丈夫だったのに、数日後に痛くなってきた…」というケースはとても多くあります。
これにはいくつかの理由があります。
① 事故直後は“興奮状態”で痛みを感じにくい
事故の直後は、体が強いストレスを受けてアドレナリンというホルモンが分泌されます。
この影響で「痛みを感じにくくなる」「体がハイテンション状態になる」ため、本来はダメージを受けていても気づきにくく、落ち着いてきた頃に痛みが出てくるのが特徴です。
② 筋肉や靭帯の炎症が時間をかけて強くなる
事故の衝撃で、筋肉や靭帯には小さなダメージ(微細損傷)が起きています。
このダメージは時間とともに「炎症が広がる」「腫れや熱感が出る」ことで、数時間~数日後に痛みとして現れます。
むちうちや腰痛が遅れて出るのはこのためです。
③ 神経への影響が徐々に出てくる
事故の衝撃で、神経が圧迫されたり刺激されたりすることがあります。
最初は軽くても時間が経つにつれて、「しびれ・違和感・力が入りにくい」といった症状が出てくることがあります。
「あとからしびれが出てきた」は要注意サインです。
④ 自律神経の乱れが後から出る
交通事故は体だけでなく、神経(自律神経)にもストレスを与えます。
その結果、数日後から「頭痛・めまい・吐き気・だるさ」といった不調が出ることがあります。
レントゲンでは異常が出にくいのが特徴です。
交通事故後の不調はお早めにご相談ください

交通事故による不調は、むちうちだけでなく腰痛やしびれ、頭痛など、さまざまな形で後から現れることがあります。
「これくらい大丈夫」と思っていても、時間が経ってから症状が強くなるケースも少なくありません。
霧島市国分あおい整骨院では、交通事故施術の経験をもとに、症状の原因にしっかりアプローチしていきます。
少しでも違和感がある方は、お早めにご相談ください。

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