こんにちは。
霧島市のあおい整骨院です。
「階段を上ると膝が痛い」
「下りる時にズキッと痛む」
「平地は歩けるのに階段だけつらい」
このようなお悩みはありませんか?
階段で膝に痛みが出ると、
「年齢のせいだから仕方ない」
「少し休めば治るだろう」
と様子を見てしまう方も少なくありません。
しかし、階段で痛みが出るのは、膝に何らかの負担がかかっているサインです。
今回は、階段の上り下りで膝が痛くなる原因や考えられる症状、改善方法について詳しく解説します。
① なぜ階段で膝が痛くなるの?
階段は平地を歩くよりも膝への負担が大きくなります。
特に下りでは、体重の約3〜4倍もの負荷が膝にかかるといわれています。
そのため、
☑️軟骨への負担
☑️太ももの筋力低下
☑️関節の動きの悪さ
☑️姿勢や歩き方のクセ
などがあると、階段で痛みが出やすくなります。
② 上る時と下りる時で原因が違うこともあります
一般的に、上りでは筋力不足の影響が出やすく、下りでは膝への衝撃が大きくなるため、
関節や軟骨への負担が現れやすいと考えられています。
そのため、痛みが出るタイミングによって、考えられる原因が異なる場合があります。
上る時に痛い場合
上る時は太ももの筋肉を大きく使います。
そのため、
☑️太ももの筋力低下
☑️膝のお皿周辺への負担
☑️股関節の動きの悪さ
などが原因になっていることがあります。
下りる時に痛い場合
下りは膝への衝撃が大きくなるため、
☑️変形性膝関節症
☑️半月板への負担
☑️軟骨のすり減り
☑️膝周囲の炎症
などが関係していることがあります。
「下りだけ痛い」という方は、膝への負担が強くなっているサインかもしれません。
膝の炎症によって水がたまることもあります。
詳しくは**『膝に水がたまる原因とは?抜いても繰り返す理由を解説』**をご覧ください。👇️
③ 考えられる主な症状
階段で膝が痛い場合、次のような症状が考えられます。
変形性膝関節症
膝の軟骨が少しずつすり減ることで痛みが出る疾患です。
初期は、
- 歩き始めだけ痛い
- 階段の下りがつらい
という症状が多くみられます。
歩き始めだけ膝が痛い場合は、変形性膝関節症の初期症状であることもあります。
詳しくは**『歩き始めだけ膝が痛いはなぜ?』**の記事も参考にしてください。👇️
膝蓋大腿関節痛(膝のお皿周辺の痛み)
膝のお皿と太ももの骨との動きが悪くなることで痛みが出ます。
特に
- 階段
- しゃがむ動作
- 長時間座った後
などで痛みを感じやすくなります。
半月板への負担
半月板は膝のクッションの役割をしています。
負担が続くと、
- 階段で痛い
- 曲げ伸ばしで痛い
- 引っかかる感じがする
などの症状が出ることがあります。
④ レントゲンで異常がなくても痛みは起こります
病院で
「骨には異常ありません」
と言われても安心とは限りません。
レントゲンでは、
- 筋肉
- 靭帯
- 半月板
- 関節の動き
- 姿勢や歩き方
までは確認できません。
そのため、レントゲンに異常がなくても痛みが続くケースは少なくありません。
「レントゲンでは異常なし」と言われても、筋肉や関節の動きが原因で痛みが出ていることがあります。
詳しくは『レントゲンでは異常なしと言われたのに膝が痛い|考えられる原因と対策』
の記事でも解説していますので、あわせてご覧ください。👇️
⑤ 自分でできる対策
痛みが強くない場合は、次のことを意識してみましょう。
🔵長時間の階段を避ける
🔵太ももの前後をやさしくストレッチする
🔵無理のない範囲で筋力を維持する
🔵痛みを我慢して動き続けない
🔵正しい姿勢を意識する
ただし、痛みが続く場合は自己判断せず、早めに原因を確認することが大切です。
⑥ こんな症状がある場合は早めにご相談ください
次のような症状がある場合は、早めに原因を確認することをおすすめします。
☑️階段の上り下りが毎日つらい
☑️痛みが1週間以上続いている
☑️膝が腫れている
☑️歩いていても痛みがある
☑️膝が曲がりにくい・伸びにくい
早めに適切な対応を行うことで、症状の悪化を防げる可能性があります。
⑦ あおい整骨院の膝痛施術
あおい整骨院では、膝だけでなく身体全体のバランスを確認し、痛みの原因を見つけることを大切にしています。
施術では、
🔵姿勢のチェック
🔵骨盤のバランス調整
🔵股関節・足首の動きの確認
🔵膝への負担を減らす施術
🔵ご自宅でできるストレッチや運動指導
など、一人ひとりの状態に合わせて施術を行っています。
痛みがある場所だけではなく、膝に負担をかけている原因へアプローチすることで、再発しにくい身体づくりを目指します。

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